MUSIC
5/9出演
13:00~
HILOKO
宮城県気仙沼市出身・在住。
2003年。気仙沼にあるルーツロックレゲエバンド『THE☆ちょす』のボーカル&コーラスとして音楽活動を始める。
2010年。ジャンルに囚われずに、自分の中にある音を唄ってみたいと、ソロ名義をHILOKOとし、名前のLに人生観を重ねながら、ゆったりとした弾き語りを始める。
Laugh Love Live Life Lavishly Large Lull Liberty Light Localism…
気仙沼を拠点に、東北地方の野外イベントや、仙台のカフェ等でライブ活動を行っているHILOKO。
自然と溶け合い、景色の一つにあるような歌声は、老若男女に穏やかな時を誘う。
http://profile.ameba.jp/hiroko4070/
15:00~
千尋
横浜出身のシンガーソングライター。
その印象は柔らかで素朴なオーガニック・コットン。 優しいだけではなく、時に逞しさや、繊細な表情を、その歌声に含ませる。 アコースティックを中心としながらも、Jazz、Reggae、Soulなど、ジャンルにとらわれない多彩な表現と、女性的でナチュラルな視点の歌詞は、性別、年齢を越え多くの人に支持されている。
17:45~
Matsumoto Zoku
Koji Matsumoto と Reo Matsumotoによる現代無国籍音楽デュオ(別名人力爆発系未体験ユニット)
世界中の路上を音楽で旅をし、得た各国のリズム、独特のグルーヴ、音楽感をそれぞれのフィルターを通し生まれる。その音楽性はあくまでも自然体。爆発と静寂。都市型であり野性的。時に自然界の澄んだ空気を感じさせ、時に都市に介在する擦れた匂いも感じさせる。松本族音楽はその様々な両面性によって構築されている。
http://matsumotozoku.wix.com/matsumotozoku
14:00~
森田くみこ
長崎で生まれ、鹿児島にて音楽をはじめる。
作詞作曲編曲を行い2012年夏より鹿児島にて自身のソロバンドでも活動。2014年1月に行われた鹿児島CAPARVOhallでのワンマンライブを以て活動拠点を鹿児島から東京に移し、現在東京で活動中。
http://moritakumiko.jimdo.com/
16:15~
東田トモヒロ
1972年熊本県生まれ、熊本市在住。
2003年のデビュー以来、一貫してメッセージ性の高い表情豊かな楽曲を発信し続け、国内はもとより海外からも高く評価されるシンガーソングライター。またその持ち味でもあるエネルギーに 満ち溢れたライブで、これまでに数多くの音楽フェスティバルに出演。
自然農とエネルギーの自給自足を実践しながら、人生を『旅』ととらえ歩みを続けている。福島県南相馬市の子どもたちに、季節の野菜くだものを届けるプロジェクト「change the world」の代表。
http://higashidatomohiro.jp/index.html
19:15~
ラビラビ
ふたりの打楽器と声の独創楽団。
場と一体となり、抑揚と瞬発力にあふれた音を次々と繰り出す。国境、人種、時空を軽々と超えるサウンドは ‘縄文トランス' と呼ばれ、人々をDance Heavenへと導きまたたく間にスーパーポジティブ!!!な祝祭空間を創りあげる。日本列島の各地、奥地で開かれるおマツリ/野外フェス、パーティで誰もが1度はその名前を目にしたことがあるほど、五芒星を描くように年間100本を超えるライヴ、フィールドレコーディングを行う。
アメリカ/シカゴをはじめカナダ、オーストラリア、タイ、韓国など、日本のみならず世界を駆け回るネオネイティブな3人組である。
21:00~
orient@live
Vo.G Iwata Takehiro
Bass Hayashi Keiju (from LAGO)
5/10出演
11:15~
まったりーず
曾祖母がアイヌ人である北海道生まれのエサシふっちやんと岩手県出身トプまーぼーの夫婦のユニット。時々函館生まれの娘が参加します。
13:15~
woodLANDdiscography.
ノージャンルなミクスチャーBAND。
風景が見える曲が好き。
石っころと宇宙はだいたい同じ。
映画音楽作ってます。
三軒茶屋studioNAODYを拠点に2014年2月に結成。
15:30~
ちだ原人&nuts
東北のレゲエ好きで彼の存在を知らない人は『もぐり』と言える。
Chi-Da-Daことちだ原人率いるバンド。
3.11大震災で巨大津波にのまれながらも、一命をとりとめ、より一層のパワーアップでちだ菌増殖中。
18:00~
The cavemans
2010年初頭、ソロシンガーだった『AKIYUKI』の歌声と出会いその歌声に惚れこんだID(guitar)は、早速そのライブで生声を体験することに。そこで確信を得たIDは、すぐに『AKIYUKI』とのデモ音源制作を開始。その仕上がりを聴いたメンバーから満場一致で『The Cavemans』のボーカルとして迎えられることとなる。 結成当初から変わらず、レゲエを主体としつつも、あくまで"ブラックミュージック"を基盤とし、『歌』をメインに打ち出したバンドならではの"生感"を提示していきたいとする 『The Cavemans』
12:15~
Mue
2001年よりギター&ピアノの弾き語りスタイルで活動開始。
透明感と芯の強さを合わせ持つボーカルと、ブラジル音楽・ジャズ・ソウルなど様々な音楽の影響を受けてポップにとどまらない自由な作曲センスで、独自の世界を創り上げる。
自主レーベルmusey musicよりmuseyとして『旅の途中』『はっぴぃえんどのその後』『東京の夜』の3部作、自主レーベルkiiro musicよりソロ名義で『Closet』『タイムカプセル』をリリース。コンピレーションアルバムなどにも参加。
14:15~
Takeru Anbassa
音旅人。
その活動は日本全国、はたまたタイ。
自給自足の中に育ち歌うことに目覚め、12才から作曲を始める。
ブラックミュージックを基盤に自由な音楽を表現し、
コンシャスな歌詞とソウルフルな歌声は心に様々な感情を響かせる。Reggae BAND[ANBASSA]のフロントマンとしても活動中。
https://www.facebook.com/takeru.anbassa
16:45~
CHAN-MIKA
横浜出身。Clubカルチャーに触れ歌いはじめる。
ファンク,ソウル,ジャズ,レゲエの生音に魅了されBAND活動する一方、ニューヨーク,ジャマイカ,オーストラリアでのセッションを重ね
作詞、作曲、歌唱、オリジナリティーを探求していく。
現在最もタフでラフな新星女性シンガー“CHAN-MIKA”が今、
ネクストステージへの一歩を踏み出す。
19:15~
kentarow
シンガーソングライター、トラックメイカー。
1983年4月19日、四国、愛媛にて生まれる。
物や情報であふれつつも、誰もが自分の立ち位置に確信を持てずにいるような現代。 自然体でいることが、混沌とした社会に対しもっとも力強い姿勢であることを訴えかける、 Kentarowの音楽やライフスタイルは、ジャンルを超え幅広い層に支持され、影響を与えて いくことだろう。
5/11出演
10:40~
DJ
Shinchang Sakamoto
1993年高校生のときに友達の影響でDJを始める。
初期はヒップホップをメインにレコードを収集。
90年代の中頃ロンドンでデリックメイのDJを体感してテクノに傾倒。
現在は自身の主催するパーティー、 budspackersを三軒茶屋ORBITで毎月第三木曜日に開催。2014年は電気グルーヴのエンジニア、渡部高志がプロデュースするバンド “LOWBORN SOUND SYSTEM”のリミックスを担当。イタリアのレーベル、GOS Music StudioからはSHIN名義でBlack Stone EPをリリース。
14:50~
雅紀与
横浜うまれのシンガーソングライター。
幼少の頃からピアノを習い、歌が大好きな女の子だった。
演奏としては、ギターでの弾き語りか、インディアンドラムとともに歌うスタイル。 力強くもあり、優しい歌声の持ち主で、「大地のうたうたい」といわれている。ネイティブアメリカン(インディアン)に強い繋がりを感じ多くを彼らから学びながら、自然に耳を傾け、声を聞き、歌をつくっている。楽曲のほとんどは、自然からのメッセージを「雅紀与」という媒体を通して人々に伝える役目を担っていると言えるだろう。 演奏しているドラムもネイティブアメリカンのドラムで、このドラムの音は母なる大地の鼓動と言われている。
13:40~
Indus&Rocks
西暦20XX年 結成
宇宙の謎解き探検隊として
あちこち見学しながら閃いた事を
キャッチー&トリッピーな音楽に仕上げる為、
チャレンジと模索と実験を続ける、凸凹3ピース。
変態お洒落さわやかサイケデリックシャーマンポップロックJAMバンド?
15:30~
MAJESTIC CIRCUS
インスピレーションを音でデッサンしていくような、力強くも繊細でピュアにきらめく美しい音の群、喜怒哀楽、言葉に変換不可能な全ての感情を喚起させるグルーヴィーなリズムが津同居するMAJESTIC CIRCUSのサウンドは、我々リスナーとの音によるコミュニケーションであり、ジャンルも世代も性別も国境も越えた、あらゆる調和のもとの共通言語に通ずる奇跡である。"MAJESTIC CIRCUS"とは、ジャンルに固執せずあらゆる音楽を追究し、アメーバーの様にこれからも増殖し続けていく楽団であり、これからの細分化しきった音楽シーンを大きな流れへと導くのに必要不可欠な存在となるに違いない。
http://www.majestic-circus.com
ART
LIVE PAINT
岩切章悟 絵人/eto
児童画専門イラストレーターの母の影響により、幼少の頃から自然と絵を描だす。
未知の環境での製作を好み、数十カ国もの国に絵を描く旅をする。中でも強く影響を受けたのが中米南米を中心とするラテンアメリカの先住民文化であり、彼らとの生活を通じシャーマニズムに触れ、その経験が自身の絵画世界の中にも大きく反映されていく。
2011年、東日本大震災を機に、自然との循環をコンセプトに『地球と共に生きてゆく』という気持ちを込めた「★con tierra☆」シリーズを発表する。
https://www.facebook.com/shogo53horse
TIPI
雄仁
東京生まれ、東京育ち。
多感な10代を経て、21歳の時に初めてティピに出会い興味を持つ。
2004年より安曇天幕社にてティピについて学ぶ。
2006年まで安曇天幕社として主にティピ設営の経験を積む。
2007年よりNomadics Tipi Makersのティピの輸入代行、レンタルを始める。
様々な野外活動行事に参加、デコレーションとしてティピをつかった空間を演出している。
DECO
山田卓生 aka R領域
より自由で、ポジティブに人々が、自然や都市の持つエネルギー、リズムと共鳴、融合し、感覚と感性が循環していく、そんな素晴らしい場と時間を生み出すようなお祭り、パーティー、フェスティバルのデコレーションの創作が自分を貫くライフワークとなっています。
< R 領域 >名義でのソロ活動以外に2001年より、大阪がベースのアーティスト長田道夫(*ソロ名義はOLEO)と2001年より共にアートチーム < R type L> も主宰し , 冬期は南半球オーストラリアで活動している。
Yua candle
2007年より数多くの個展、デコレーション、ワークショプを展開。
美しく優しい灯で空間を描くyuacandle
集楽一揆では、オープンマイクのナイトクルーズティピでyuacandleの素晴しい灯で癒されながら森の夜を楽しんで頂けます。